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気になること好きなことを好きな時に書き綴るそんな雑記ブログ

自信がないのは

私は昔から自信がありません。
そんな自分が好きではありませんが、自信をつけることはもう無理なんだろうとあきらめていました。

 

この間、仕事をやめて次を考えるにあたり彼と少しお話をしたときに、
「自信がないのは、経験がないから、大きな決断をしたことがないから」と言われました。 経験がないからというのはよく見たり聞いたりしたことがあったんですが、「大きな決断をしたことがない」の一言がものすごく胸に刺さりました。思わずその時、涙がでそうになりました。思いっきり図星だったのですね。今これ書きながらでも泣きそうになっているのですが。
この人生を振り返って、自分ではっきりと決断をしたことってあったのだろうかと考えてみたんです。だけど全然見当たらなくて。

 

ぱっと思い出せることでも、高校を決める時だって、自分が行きたい学校ではなくて、姉が行っていたというのと、親がすすめたというのもあって、まぁそこでいいかという感じで決めました。
次に、高校を卒業をした後の進路。大学に行くのか就職するのか。別に大学に行きたいとは思ってなかったので、選択肢は就職だったのですが、この時も先生に進められた場所に決めてしまいました。自分で特に探したりしたわけでもなく。そこで就職したい!と思ったわけでもなく、なんとなく。
決めているとはいえば決めているのかもしれませんが、これでは自分で決めたとはいえませんよね。

 

その他に考えれば考えるほど、自分で責任を取るつもりの勢いで決断を下したことってないなって思いました。 何かあれば、誰かに頼ろう、誰かのせいにできると考えていたのかもしれない自分がいたことに気づきました。
あの時あの人がああいわなければ今は変わっていたのかな、そんな風に。

 

本当は、今回仕事を辞めるにあたっても、まだ少しだけ躊躇していました。本当に私は辞められるのだろうか、辞めてちゃんと生きていけるのだろうか、後悔はしないのか。最悪誰かに頼れば何とかなるのだろうかとか考えていました。

 

だからなおさらあの言葉にグサッときたわけですね。

 

今回辞めると決めたのは自分です。だから不安で仕方ないのかもしれません。いつもみたいに誰かの言葉がないから。のっかかることができないから。
でも、考えてみましたが、確かに仕事がいやになったからもあるんですが、今回は、自分が違う生き方をしたいために決めたことなんです。これはもしかして初めて自分で大きな決断をしようとしているのではないかと思いました。
ここで一つの大きな決断をすることで、自分がすぐに変われるとは思ってはいません。ですが、自分で決めるってことは大事だなって今ものすごく実感しています。
やらない後悔よりやった後悔という言葉今なら少しわかる気がします。

 

辞めた後どうなるのかなんてわかりませんが、自分でどうにかしようとするその気持ちが必要なんだなって、不安ばっかり思ってたって仕方ないなって、今日このブログを書きながら気持ちが少しすっきりしました。

 

それでは。